よめにっき

大好きな彼女が愛しの嫁に

【番外編】記念日について

番外編でーす。なんでかと言いますと、、、気分です。

 

12/16

付き合って1年と1ヵ月、結婚してからは約2ヵ月が経った。

 

1年記念ではプレゼントを用意できず、本当にごめん。。

一緒に話しながら決めるプレゼントもいいなって思う。

クリスマス当日も一緒に過ごすことはできないけど、年末から一緒にいられることが嬉しい。

よく男性は記念日とかに疎いとか、すぐ忘れるって言うけど、俺はキモイくらい忘れないからな( ´∀` )

クリスマスもこれからの記念日も期待してていいからなー!

本当に嫁のこと好きすぎてやばい旦那だけど、これからもよろしく!!

 

記念日ということで!突然ですが、☆大切な日ランキング☆

 1位:結婚記念日

 2位:嫁の誕生日

 3位:付き合った日

 4位:妹の誕生日

 5位:車買った日

おわかりいただけただろうか...私がシスコンの車好きだということを...

 

最後に!嫁へ

直接言う方がいいだろうけど、恥ずかしさ(←くだらん言い訳)もあるし書いとく。

いつもありがとう。

それからごめん、自分なりに考えてくれてるんだろうなって思ってるけど、わかってあげられない部分もあって。

それでもいつも「好き」って伝えてくれること、感謝しています。

Vol.5:結婚までの道のり<波乱のお食事会>

「好き」という気持ちを認識し合った状態で、私の友達を含めての食事会

友達はそんなことは知らず、彼女のことを想っている様子

付き合うことになったわけではないため、今まで通りの振る舞いを心掛けていた。

 

波乱の食事会スタート!!

私と私の友達含め男は4人、彼女は唯一の女性。

終始楽しく話して食べて・・・

彼女は酒に弱く、この日も1~2杯で赤くなり眠そうな様子。

彼女は私の友達に抱き寄せられ、今にも寝そうになっていた。

 

何とも言えない感情。。

『くそ、なんか嫌な感じすんなー。彼女もそこが心地良いのか?好きでそうしてるならこのままのがいいだろうし、、でも目の前で見てられんわ!』

と思い、酔った彼女を自分の方に抱き寄せた。

友達も彼女のことを気になっているようで、酒も入っているせいか、いつもより積極的な感じ(-_-;)

 

友達VS俺 彼女の奪い合いになった場面はあったものの、

食事会は楽しく終わりを迎えた。

 

帰り道・・・

私がトイレに行って遅れて店を出たところ、友達に手を握られて歩いている彼女。

!!!気づいたら彼女の名前を呼んでいて、自分の方へ

それでも友達は再度手を繋ぎ、彼女は私の腕を掴み、酔った女性を介護している感じで駅まで歩いた。

 

それぞれ乗る電車が違うのもあり、駅で解散。

ホームで電車を待っているとき、彼女と連絡を取った。

2人で会いたいとなり、既に電車に乗っていた彼女も解散した駅に戻ってきてくれた。

 

会った瞬間抱き締めた。こういうことあると、好きって増すんやな(俺だけ?)

翌日休みの彼女、終電でも帰れなくなるのに私の最寄り駅まで一緒に行き、私は社宅に住んでいたので近くのホテルに泊まることにした。

 

っと今回はここまで~

次回予告

いよいよ初お泊り!しかも二人とも酔っている状態で。。

書いている自分がドキドキします!変態バレちゃう( ´∀` )

次回、<初めてのお泊り♡>

 

<おまけ>

振り返りも懐かしくていいけど、今のこともリアルタイムで書きたいと思う今日この頃

イベントあったら番外編で現在軸で書こうと思います^^

 

 

Vol.4:結婚までの道のり<告白>

告白

『じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら考えるのをやめて進め。』

                   ナポレオン・ボナパルト(フランスの皇帝)

考えることは大切だが、行動することの邪魔になってはいけない。

告白は、自分の想いを伝えるだけ。何も考えはいらない。

 

彼女の仕事終わりに迎えに行き、家の近くのコンビニまで送るということが1ヵ月ほど続いた。話すことが尽きず、毎回楽しかった。

住んでいる場所は車で1時間ほど離れていたが彼女の笑顔を見られるだけで帰り道はルンルン♪ 典型的な単純男…

 

この頃(2020/10)の私はいつも彼女のことばかり考えていた。

もう「好き」という気持ちには気づいていたが、1つ問題があった。

私は来年の4月から転勤が決まっていたのだ。

それも車で1,2時間ではなく、新幹線でも数時間かかってしまう距離…

 

何日も気持ちを伝えるか葛藤していたが、伝えることに決めた。

 

いつものように仕事帰り迎えに行き、家の近くのコンビニに駐車してお話タイム。

最初は他愛もない会話、目を見て少し沈黙、「好き」、キス。

1番のキス。←もう「好き」が溢れて止まらんかった(/ω\)

 

転勤のことも伝えたけど彼女も好きって想っていてくれた。

でもやっぱり少し考えているようで、自分も考えているせいか、付き合おうとは言えず

( ;∀;)<なにやってんだ!そこ考えんなよ!!

 

「好き」って言葉には何か不思議な力があると思う。

特にアナタから言われる言葉は、誰の言葉より鮮明に聴こえてくる。

※クサイこと言っちゃう人でごめんなさい…

 

次回予告

お互いの気持ちを伝え合った二人、このまま距離を縮めて…?

ここでまた事件が!?

次回、<波乱のお食事会>

Vol.3:結婚までの道のり<わいわいデート>

会うことが2回目の日

 

映画デート

彼女と私の共通の趣味であるアニメ、そこから映画を見に行くことになりました。

感動して隣で泣いている彼女。まだ会って2回目なのに何を思ったか私は頭を撫でてしまい…(付き合った後に聞きましたが当時は「なんなんこいつ」と思っていたとか)

見終わった後は2人で話すのが盛り上がっていました。

 

友達合流

私の友達と合流しゲームセンターでわいわい♪

いつものメンツに華が添えられました。

その後、みんなでご飯を食べに行き、彼女を送り届けてその日は終了。

 

※後日、友達と話した際

「本当に彼女とかじゃないの?狙っちゃうよー」と言われ、他の友達も気になっている様子…(この時点では推測)

確かに一緒にいて楽しい存在である彼女には魅力を感じたのかもしれない。

 

この時点では『別に彼女でもないし出会ったばかりだから俺がどうこう言うことでもない』と思っていました。

彼女は私の友達とも遊ぶようになり、休日の合わない私より友達の方が遊ぶ時間もあっていい雰囲気なんじゃないかと応援側に回ろうとしていました。

 

しかし!電話や仕事終わりのちょっとしたドライブをしながら次第に惹かれていく自分がいました。

『知れば知るほど』とはこのことだと実感します。

 

次回予告

心に火が灯り始めた私、彼女との仲は深まるばかり

友達関係、ライバルもいる中で彼女の心にも火は灯せるのだろうか!?

次回、<告白>

Vol.2:結婚までの道のり<出会い>

運命の人との出会い

 

初めから待ち合わせ時間に遅れて行った。

友達と遊んでいるからと言って一人で待たせてしまったね。

ヒトカラしてるからいいよ!」って最初から君は優しかった。

 

車で迎えに行って助手席に乗った君、とても綺麗に見えた。

電話で話している感じ明るくて可愛らしい女性だと思っていたけど、ずっと大人っぽくて歳下だとは思わなかった。

 

行先も決めないまま車を走らせて、話しているだけで楽しかった。

目的もないままショッピングモールに寄って、なにを買うわけでもなく、何気ない時間だったけど、それでも充実した時間だと思えた。

 

効率主義な私でも、無駄な時間じゃないと思える何気ない時間。

本当にずっと話しているだけで、出会った日は終わったね。

 

【おまけ】

車に少しこだわりを持っていた私。当初は何も触れて来なかった彼女。

最近聞いたところ「最初は車で少しヤバい人かと思った。車は乗れればなんでもいいよ!」って、、、そんな笑顔で言われたら何も言い返せません(´;ω;`)

車好きって自己満の世界だと改めて感じました。

 

《次回予告》

映画デートからの友達合流で波乱の展開!!!ライバル出現!?

次回、<わいわいデート> お楽しみに!

Vol.1:結婚までの道のり<序章>

はじめまして、’’つかぴ’’です。

 

これから紹介するのは私と嫁が結婚するまでのお話です。

結婚を期にブログを書いてみようと思いました。

 

最初の投稿と言うことで、嫁との出会いからこれまでをざっくり説明します。

出会いは1年と少し前、ネット上からのスタートでした。

何回かのデートを得て交際が始まりました。

付き合って数か月、今年(2021年)の4月から私の転勤で遠距離に。。。

会えなくなると喧嘩が多くなりました( ;∀;)もう続かないのでは?と思うことも。

 

しかし!来年(2022年)から私のもとへ来てくれることになり!!

☆2021年10月に入籍☆

 

今現在はまだ遠距離で会えない日々が続いていますが、来年からの夫婦生活をしっかり迎えるためにお互い頑張っています。

 

Vol.2では、結婚までの道のり<出会い>と言うことで、出会った時のことをより詳しくお話したいと思います。